鈴木謙太弁護士が、神奈川第一宗務所にて寺院向け講演会を実施しました

令和7年12月9日、当事務所の鈴木謙太弁護士が、曹洞宗神奈川県第一宗務所青年会様主催の研修会において、講師として登壇いたしました。

今回の講演では、「寺院運営に関わる法律 いろはの『い』」と題し、ご住職や寺院関係者の皆さまが日常的に直面する法的な課題やリスク管理について、実際の裁判例を交えて解説を行いました。

■ 主な講演テーマ

  1. 墓地使用権の本質: 墓地使用権の定義や、お寺が持つ「宗派の典礼を執り行う権利」の重要性について。
  2. 墓地承継のルール: 遺産分割紛争に巻き込まれないための事前の備えと、承継時の実務的な確認事項。
  3. 無縁墳墓のリスクと対策: 損害賠償リスクを回避するための徹底的な所在調査の必要性。
  4. トラブル予防の重要性:無縁墳墓を巡るトラブルを予防するための規則整備や死後事務委任契約の重要性

当事務所の鈴木弁護士は、弁護士・税理士であると同時に曹洞宗の僧侶としての顔も持ち、寺院の「心」と「法」の両面から支援することに注力しております。

近年、檀信徒の世代交代や価値観の変化に伴い、従来の慣習だけでは解決できないトラブルが増えています。当事務所では、今後も寺院の皆さまが安心して護持運営に専念できるよう、寺院向け法的支援サービス「てらさぽ」と檀信徒向け終活支援サービス「てらさぽ終活」による規則整備や法的トラブルの予防・解決に全力で取り組んでまいります。

講演のご依頼や寺院運営に関するご相談がございましたら、お気軽に当事務所までお問い合わせください。

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